2026.02.26

スマートシティ・リビングラボイベント「ビジュアルマップづくり」フィールドワークを実施しました!

2025年10月25日(土)に、「ビジュアライズ」をテーマとしたスマートシティ・リビングラボの第2回目のイベントを開催しました。こちらは全4回にわたって、最新のデジタル技術や高輪の街のフィールドワークを通じて「街の記憶」を集め、ビジュアルマップづくりに挑戦する取り組みです。今回も、世代や立場を越えた約20名の方にご参加いただきました。



今回は「高輪の街で可視化したいものを見つけよう」をテーマに、前半は東海大学の長谷川先生によるレクチャーのもと、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)の設備や仕組みについて学びました。

写真を使って3Dデータを作成する「フォトグラメトリ」を体験し、参加された皆さまで持ち寄った人形などを使って実際に操作してみると、様々な角度から撮影する上に専用のソフトで作成するため、膨大な写真データと撮影方法の工夫が必要なことを体感しました。



後半は前回のワークショップで考えた「可視化したいアイデア」をもとに、そのアイデアをどのように可視化するか、そのために必要な情報は何か、その可視化は誰の何の役に立つのかについて、グループでワークショップを行いました。

その後、高輪の街を実際に歩きながら写真や記録を集めました。この日はあいにくの天気でしたが、ワークショップとフィールドワークを通じて、自分たちが描きたいマップのテーマを具体化することができました。



最後に振り返りを行い、街で得た発見やマップの方向性を共有しました。今回のフォトグラメトリやフィールドワークを通じて、真剣に街と向き合い、前回よりも一歩踏み込んだ議論を行うことができました。

次回はビジュアルマップの下地作りに取りかかります。

イベントの詳細はこちら
https://takanawagateway-am.jp/news/detail/?id=559